昨日、政策金利引き上げを決定した日本銀行。1.0%とするのは1995年以来、31年ぶりの高い水準。今回の利上げは物価上昇を抑えるためだがナゼ物価高が抑えられるのか。金利が上がると利息が高くなるため、個人・企業は大きな買い物を控え、その結果物が売れにくくなるため、物価上昇に歯止めをかける狙いがあるという。金利が上がると預金金利は上昇する見込み、ローン金利も上昇する。みずほ総合研究所の試算によると、住宅ローンなど負債を抱える世帯は利子の増加で収入が増えたとしても年間1.2万円のマイナスが見込まれるという。日銀は今後の状況をみて引き続き利上げを行っていく方針。
