午前11:15に移動開始となり、十勝地方を跡にしいざ知床半島へ。すごろくのコマは弟子屈町摩周湖を超え、日本本土最東端の根室市納沙布岬をかすめながらさらに北へと進んでいく。移動すること3時間半、一行が知床半島に突入したところで一面の流氷が姿を現した。北海道からおよそ1000km離れたロシアのアムール川の河口付近で誕生し流れてきたもので、知床半島は北半球で最も南にある流氷観測スポットである。オホーツク海の絶景を堪能したところで旅路を急ぐ。北海道・斜里町ウトロ西の「道の駅 うとろ・シリエトク」に到着したのは閉店1時間半前であった。海鮮丼が目をひく食事処は残念ながら30分前に閉店していた。売上1位を当てる範囲はテイクアウトカウンターと売店の2か所となった。斜里町といえば鮭であり、18年連続で漁獲量日本一を記録した実績はこの町の誇りである。「道の駅 うとろ・シリエトク」では自社工場で1本物の鮭を切り身に加工してくれる。その後は自宅まで配送するサービスを利用する人が億入者の90%以上となっていた。冷凍コーナーにあった「知床丼セット」は知床産の鮭2種類と新鮮なホタテ・いくらを氷温熟成させたもので、家庭でご飯に乗せるだけで2~3人前の海鮮丼を楽しめるお土産人気商品である。お腹も満たされたところで調査再開。菓子部門のお土産人気ランキングをたどってみると、3位は「こけももまんじゅう」で2位は「クリームインココアクッキー」で1位は「こけももタルトケーキ」であった。道の駅の自社工場で手作りしている珍味は種類ごとにそれぞれ売上を集計しており、お兄さんが購入していたのは「エゾ鹿ジャーキー」と「ホタテチップス」であった。さらにレインボーの目に止まったのは知床産の鮭を乾燥させ旨味を凝縮させた「鮭切とば」と「鮭チップス」。気になる商品を試食していき、レインボーは売上No.1商品を「こけももタルトケーキ」と予想した。
