プエルトリコより中継。ワシントン支局・宇井五郎の解説。プエルトリコにはアメリカの最前線基地が置かれている。2026年、アメリカの最大のリスクとして一気に顕在化してきたのが「力による現状変更」でロシアのウクライナ侵攻や中国による台湾への圧力強化などを批判できなくなる誤ったメッセージを国際社会に送る可能性が指摘されている。またベネズエラへの攻撃は支持率低迷を食い止めたいという可能性も否定できない。野党の民主党はマドゥロ大統領の拘束はインフレから国民の目を背けようとする試みだなどと厳しく批判している。
北京より中継。北京支局・坂井田淳の解説。2026年、中国にとって最大のリスクとなりそうなのが「消費の混迷」。先月行った中央経済工作会議で2026年の経済運営について内需の拡大を最優先課題に掲げたが実効性のある消費喚起策は打ち出されていない。日中関係については中国側が落としどころを見失っているということ自体が大きなリスクになりつつある。
ロンドンより中継。ロンドン支局・立花剛の解説。2026年、ヨーロッパの最大のリスクは「新たな“衝突”」。ウクライナにとどまらない新たな衝突への警戒感が高まっている。戦況はロシアが優位に進めておりヨーロッパは危機感を募らせている。NATO・ルッテ事務総長は先月、ロシアが今後5年以内にNATO加盟国を攻撃する可能性があると警告。ドイツは新たな兵役制度を開始、フランスは志願制の兵役を導入する予定と徐々に戦時モードへとシフト。専門家は、ロシアはあと2~3年は戦争継続できる能力があるとの見方が出ている。
北京より中継。北京支局・坂井田淳の解説。2026年、中国にとって最大のリスクとなりそうなのが「消費の混迷」。先月行った中央経済工作会議で2026年の経済運営について内需の拡大を最優先課題に掲げたが実効性のある消費喚起策は打ち出されていない。日中関係については中国側が落としどころを見失っているということ自体が大きなリスクになりつつある。
ロンドンより中継。ロンドン支局・立花剛の解説。2026年、ヨーロッパの最大のリスクは「新たな“衝突”」。ウクライナにとどまらない新たな衝突への警戒感が高まっている。戦況はロシアが優位に進めておりヨーロッパは危機感を募らせている。NATO・ルッテ事務総長は先月、ロシアが今後5年以内にNATO加盟国を攻撃する可能性があると警告。ドイツは新たな兵役制度を開始、フランスは志願制の兵役を導入する予定と徐々に戦時モードへとシフト。専門家は、ロシアはあと2~3年は戦争継続できる能力があるとの見方が出ている。
