G7の首脳は17日、アメリカとイランの覚書合意を歓迎し、ホルムズ海峡での通行料徴収に反対するなどとした声明を共同で発表。声明ではアメリカとイランの覚書について、「イランの核保有を防ぐ歴史的機会を提供した」と評価。ホルムズ海峡について、イランによる事実上の海峡封鎖での原油などの供給が滞ったことを踏まえ、ホルムズ海峡に変わるエネルギー供給経路の多角化を加速させることでも一致。イラン情勢を巡り、アメリカとヨーロッパ諸国の関係が悪化する中、G7で一定の結束を示した形。
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