きょう民営化以降初めて全面的な運賃の引き上げを行ったJR東日本。他社と並走する区間では大きな差が出ている。新宿-高尾はきのうまでJRが580円、京王が410円だったが、きょうからJRは720円に値上げとなっている。今回の値上げによる増収は年881億円が見込まれている。増収分は鉄道設備の改良・災害対策、ホームドアの設備費用などに充てられるという。おととい、JR東日本は2026年度のホームドア整備計画を発表し、29駅60番線のホームドア設置計画を明らかにした。値上げは他社でもある。西武鉄道ではきょうから初乗りが160円から170円に、つくばエクスプレスでは初乗りが170円から180円に値上がりした。値上げの理由として両社ともに物価高騰や人材確保、設備投資などをあげている。原監督は「学生にとっては痛手ですよね。初めてのコストアップなのである意味致し方ない部分あるかなとは思う」、武隈は「インフラの整備とか安全に使ってもらう分にはいい。小さい事故が多い、それによって電車が混雑してたりするのでそういうのをなくしてほしい」、佐藤は「ホームドアの設置は非常に重要だと思っている」などとコメントした。
