日本ハムの先発はプロ3年目の細野晴樹投手。史上91人目、2年ぶりのノーヒットノーラン達成。1回、先頭バッターにフォアボールを与えるが、続くロッテ・藤原をショートゴロに打ち取りダブルプレー。打線は2回、3点を奪い、チャンスで2番・清宮が右中間スタンドに飛び込む3号スリーラン。この回、一挙7点を奪う。大量援護をもらった細野は、ロッテ打線にヒットを許さない。8回にはきょう最速151キロのストレートで11個目の三振を奪い、ノーヒットノーランにあと1イニングに迫る。9回、先頭バッターにヒット性の当たりを打たれるも、セカンドゴロで1アウト。2人目はショートゴロに打ち取り、ノーヒットノーラン達成まであとアウト1つ。エラーでノーヒットピッチングを継続したまま、続くバッターを追い込み128球目。最後は見逃し三振でゲームセット。プロ初完投初完封がノーヒットノーランとなった細野。さらに3月のノーヒットノーラン達成は戦後初という快挙となった。エラーを記録した清宮は「特別守備練習します」、細野は「ちょっとずつすごいことをしたと実感が湧いてきている」とコメントした。細野は2023年ドラフト1位で入団。エスコンフィールドでは初めてのノーヒットノーランとなった。
