ミラノ・コルティナ五輪。日本時間午前3時頃から始まったフィギュア女子シングルフリーに日本人3選手が登場した。現状トップはアメリカのアリサ・リウ。大歓声の中、日本のエース・坂本花織の演技が始まった。演技の様子をノーカットで紹介した。13年前、ジュニア時代の坂本。表現力のレッスンではフランス人講師の情熱的なアプローチに他の選手たちは大照れ。しかし、坂本だけは投げキッスに対し、お返しのキス。笑顔と度胸はこの頃から。そして迎えた自身三度目のオリンピック。銀メダルが確定した瞬間、坂本は涙を流した。坂本は「力が最後まで100%出し切れなかったのがすごく悔しいんですけど、これだけ悔しい思いをしても銀メダルを取れたことが今までの頑張りが実ったのかなと思います。まあ正直ここで完璧に決めたかった。優勝を逃した点数分が苦しくて涙が出ました」と話した。
