森さんは「大統領選挙前から、トランプ大統領が法を軽視しているという声はありましたが、今年に入り法をテーマにしたイベントが増えた印象です。今年は建国250年です。国の根幹をなす価値観を見つめ直す機運が高まっているというのも背景にあると思います。見ておきたいのは、トランプ政権が法をないがしろにしているという指摘と、実際に法に反しているという判断は別ということです。最終的な判断が出るまでは長い時間がかかるというのもありますが、その間に取り返しのつかない不利益が生じるのを防ぐため、まずは一時差し止めを求めるという方法も多用されています」などと話した。
