満員御礼記録は2年以上継続中、去年には大の里が日本出身力士として8年ぶりに横綱に昇進。豊昇龍と2人横綱で場所を盛り上げ、年が明けた1月の初場所ではウクライナ出身の安青錦が新大関として20年ぶりの優勝。3月場所で綱取りへ。新たな才能が開花する令和の大相撲は、今世界中から熱視線が注がれている。去年10月、力士たちは異国の地で待ちわびた大勢のファンに囲まれ続けていた。ロンドンで行われた大相撲海外公演は、20年ぶりとなる海外での開催だった。そして、日本相撲協会設立100周年の節目だからこそ、相撲の魅力を海外に伝えていく。豊昇龍と大の里の両横綱は名所を練り歩き、安青錦はロンドン郊外の小学校に訪れた。子どもたちから次々と質問が飛び、取組前の作法も実演して実際に子どもたちと相撲を取っていた。ロンドンでの公演は34年ぶり2度目の開催で、街は歓迎ムード一色だった。会場となったのは歴史ある演劇場「ロイヤル・アルバート・ホール」。5400席のチケットは5日間すべて完売し、のべ2万7千人を動員した。今回はイギリスの公共放送BBCが生中継も行っていた。
日本でも年6回の本場所には多くの外国人が観戦に訪れ大盛況、チケットも入手困難だという。様々な外国人向けサービスが人気で、インバウンド向けの相撲部屋ツアーではリアルな稽古を目の前で観ることができる。ツアーを受け入れている押尾川部屋では、稽古後に親方への質問コーナーも行っていた。一方、朝8時の中央区にも相撲目当ての外国人が集まっていた。
日本でも年6回の本場所には多くの外国人が観戦に訪れ大盛況、チケットも入手困難だという。様々な外国人向けサービスが人気で、インバウンド向けの相撲部屋ツアーではリアルな稽古を目の前で観ることができる。ツアーを受け入れている押尾川部屋では、稽古後に親方への質問コーナーも行っていた。一方、朝8時の中央区にも相撲目当ての外国人が集まっていた。
