日銀の利上げはメリットもデメリットもあるという。メリットは預貯金の利子収入が増えるということでデメリットは住宅ローンの支払いが増えるということである。住宅ローンの増加については20代から40代の現役世代の負担が重くのしかかり、預金が少なく金利アップの恩恵がないためデメリットが大きいとのこと。今後について政策金利1%程度は“通過点”に過ぎず、インフレ対策で利上げペースを加速すると予想していて最終的には1.75%程度まで引き上げられる可能性があるとしている。今後も住宅ローン金利の上昇は避けられないとのこと。政策金利が上がり続けることを踏まえた上で我々としてはどういった対策ができるかというと、定期預金を活用したりNISAの利用など資産運用を検討する必要もあるのではないかという。
