ここ数年、大気汚染などの問題から禁止されてきた春節の爆竹や花火が山西省など一部地域で解禁された。今年の春節休みは過去最長で最大9連休、のべ95億人が移動すると予測されている。中国政府による渡航自粛の呼びかけで日本への観光客は激減。一方で、旅行先1位となっているのが韓国・ソウルだ。2位はタイ・バンコク。タイ政府観光庁は春節連休中に24万人の中国人観光客を見込んでいる。タイ政府観光庁幹部のパッタラアノン・ナチェンマイ氏は「今年はタイと中国の外交関係樹立50周年にあたる。中国大使館とも協力してイベントを行い、多くの中国人観光客を呼び込めると考えている」と語った。
