- 出演者
- 八木麻紗子 大下容子 松尾由美子 佐々木亮太 吉永みち子 菅原知弘 斎藤康貴 林美沙希 紀真耶 末延吉正 林美桜 水越祐一
オープニングの挨拶。
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート、りくりゅうペアがショートプログラム5位から大逆転で金メダルに輝いた。3サルコウ、スロー3ループなどを決めた。得点は158.13点で世界歴代最高得点をマークした。大下は「本当に感動」などとコメントした。
オープニング映像。
イギリス・スターマー首相は人工知能が質問に対話形式で回答する「AIチャットボット」の規制を強化すると表明した。イギリスでは「Grok」で加工された性的画像の拡散が相次ぎ問題となったが、これを取り締まる法的枠組みがあいまいになっていた。スターマー首相は16日、悪質サービスを提供する事業者に罰金などの措置を取るよう法改正をすすめると明らかにした。16歳未満のSNS利用制限も実施を視野に協議を急ぐ考えを示している。
東京・渋谷の中継映像を背景に気象情報を伝えた。
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日本時間きょう午前2時から行われたスキージャンプ男子スーパーチームは波乱の結末となった。突然の大雪により途中で競技打ち切りとなり日本のメダルは幻となった。日本からは二階堂蓮、小林陵侑が出場した。二階堂・小林が2回飛び日本は6位。3回目のジャンプで逆転を狙う。
新種目のスキージャンプ男子スーパーチーム。1チーム2人が出場し両選手が最大3回飛びその合計点で競う。日本からは二階堂蓮と小林陵侑が出場した。日本は第2ラウンドを6位で通過。メダルをかけた最後のジャンプで二階堂はこの日自己最長の138.5mを飛んだ。日本は暫定2位となった。雪で一時中断。3回目のジャンプは無効になり、日本は第2ラウンド終了時点の6位となった。二階堂は「また4年後に気持ちを切り替えて再スタートできればと思っている」、小林は「全体を通して日本チームの力を見せられた」などと述べた。
スキージャンプ男子スーパーチームは今大会から初めて採用された種目。1チーム2人、4人で戦う団体戦に比べ、個々の実力がダイレクトに反映する。3ラウンド制で2人の合計得点を競うため、安定感も重視される。1回目は全17チーム、2回目は上位12チーム、3回目は上位8チームで争われた。1回目は5位。2回目は6位。3回目は二階堂が138.5mで暫定2位まで順位を上げていたが、大雪で競技が打ち切りとなった。2回目までの成績が順位となったため、二階堂のジャンプは幻となった。船木和喜は小林の2回目のジャンプについて「飛んでいて左から右に行ってしまうが、こらえながら体とスキーの距離をずっと保っていられるのは彼しかできない」、二階堂の3回目のジャンプについて「内容がすごく素晴らしい。飛んだ瞬間、ここから逆転が始まると思った」と解説した。国際連盟の競技中断理由について、レースディレクターのサンドロ・ペルティーレ氏は「選手のスピードが落ちてしまったのが見て取れた極端な状況だった。風向きも追い風から向かい風に変わってしまった。全員に対して同じ条件を維持するのは不可能だと判断した。最終的にラウンドのキャンセルを決定した」とコメント。試合後、二階堂蓮は「これがオリンピック、そう思うしかない。3本目に合わせることができたのは悔しさを通り越してむしろ前向き」、小林陵侑は「飛びたかった。5分でも待っていればできた状況だった。その判断がなぜできなかったのか、悔しいです」と語った。
1998年長野オリンピックのスキージャンプ男子ラージヒル団体ではジャンプ直前に突然雪が強まり雪が積もり助走スピードがデず、1本目を終え日本は4位だった。競技打ち切りになればメダルを逃す可能性もあったが、テストジャンパー25人が飛び競技が続行され、日本は金メダルを獲得した。船木は「現状ルールが色々変更になり道具も変わってる。ジャンプ台の作り方も変わって溝が人工で作られていて氷の上を滑っている。長野オリンピックは雪を固めて作っているので雪が降ったとしても差が生じない」と解説した。末延は「せめて3人だったから飛ばせてほしかった。どうしても割り切れない」などとコメントした。
フィギュアペア、りくりゅう悲願の金!
「オランウータンのぬいぐるみと一緒、子ザル『パンチ』SNSで話題に」、「中国、史上最長9連休『春節休み』、日本への渡航自粛、旅行先は?」のニュースラインナップを伝えた。
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ここ数年、大気汚染などの問題から禁止されてきた春節の爆竹や花火が山西省など一部地域で解禁された。今年の春節休みは過去最長で最大9連休、のべ95億人が移動すると予測されている。中国政府による渡航自粛の呼びかけで日本への観光客は激減。一方で、旅行先1位となっているのが韓国・ソウルだ。2位はタイ・バンコク。タイ政府観光庁は春節連休中に24万人の中国人観光客を見込んでいる。タイ政府観光庁幹部のパッタラアノン・ナチェンマイ氏は「今年はタイと中国の外交関係樹立50周年にあたる。中国大使館とも協力してイベントを行い、多くの中国人観光客を呼び込めると考えている」と語った。
中国では春節の大型連休を利用して毎年多くの人が帰省するが、都市部に住む子どもが地方にいる親を呼び寄せる逆行春節と言われる現象がトレンドになりつつある。背景に繁忙期の交通費の高騰がある。春節のタイミングでは地方に帰省するための航空券代は高騰する一方で、逆方向の航空券は3割~5割安くなる場合もある。(CNR)。中国政府は内需拡大に期待している。国営の新華社は15日、逆行春節の特集記事を掲載し、「家族一緒ならどこで祝っても正月です」と伝えている。春節初日の北京・上海などにホテルチェックインした60歳以上は54%増となった。(広州日報)。上海当局は上海観光地がにぎわう内容の記事を引用するなど、新たな国内消費の掘り起こしに力を入れている。春節の消費動向はその年の国内経済を占う指標になる。(ロイター通信)。政府は観光や買い物など消費を促進するため例年7日間の連休を9日間に設定。さらに電子マネーが当たるキャンペーンや家電や自動車購入の補助金なども用意している。経済日報は春節限定の景気刺激策は逆に消費意欲を低下させる可能性があると指摘。春節だけ得という意識が根付くと春節以外は出費を抑える意識が高まり、政府は中長期的な政策が必要としている。
千葉・市川市動植物園で56頭のニホンザルがいるサル山の中にいる母代わりのオランウータンのぬいぐるみを抱えている生後6カ月のオス・パンチ。パンチは生後まもなく母親から育児放棄され、人工哺育されることになった。ニホンザルの赤ちゃんは母親にしがみつき筋力を鍛えたり安心感を得る。母親代わりに筒状にしたタオルを与えてみたが、パンチが特に気に入ったのがぬいぐるみだった。先月19日、パンチを群れに戻す試みを開始。群れのサルに警戒されているのか受け入れてもらえないという。SNSでパンチの応援投稿を呼びかけたところ、愛らしさと境遇から応援コメントが殺到した。その結果、投稿呼びかけから9日で来場者が例年の2倍以上に増えた。パンチは大好きなぬいぐるみを手放し、群れに近づこうとする様子も見られた。
かつての研究では赤ちゃんザルが母親に愛着を抱くのは母乳を与えてくれるからだと認識されてきた。20世紀前半の心理学者・ハーロウは子ザルに哺乳瓶付きの針金製の母ザルと保温された布製の母ザルと同居させ、どちらの模型を好むか実験を行った。その結果、子ザルはエサの時以外の時間を布製の母ザルと過ごした。実験でハーロウは子ザルにとって最も必要なのはぬくもりだと結論づけた。市川市動植物園飼育員・宮腰峻平さんは「ゴールはパンチが“親離れ”して群れの中でエサを食べ、一見どのサルか分からないこと」と話していた。吉永は「人間の子どももタオルなどをずっと握っている。温かいものに触っていることの安心感かなと思う。自分から状況を変えて皆の中に馴染もうとしている」などとコメントした。
イギリス・スターマー首相は人工知能が質問に対話形式で回答する「AIチャットボット」の規制を強化すると表明した。イギリスでは「Grok」で加工された性的画像の拡散が相次ぎ問題となったが、これを取り締まる法的枠組みがあいまいになっていた。スターマー首相は16日、悪質サービスを提供する事業者に罰金などの措置を取るよう法改正をすすめると明らかにした。16歳未満のSNS利用制限も実施を視野に協議を急ぐ考えを示している。
あす特別国会が召集されるのを前に、自民党は初当選した衆議院議員に対して国会議員としての心構えやSNSの使い方などを教える新人研修を行う。自民党は衆院選で戦後最多となる316議席を獲得し、そのうち初当選議員は66人となる。自民党ではこれまで新人教育の多くを派閥が担ってきたが、政治とカネの問題を受け、麻生派を除く全ての派閥が解散している。末延は「これだけの議席をとったんだから、税金が投入されているという自覚をもってやっていただきたい」などとコメントした。
日本維新の会の吉村洋文代表はおととい開かれた役員会で国政復帰への意欲を示したことが分かった。“大阪都構想”の住民投票が可決された場合、どのような立場で政治に関わっていくのかを問われ、「国会議員という立場で政治に関わることも視野に検討する」と話したという。これまでに2度否決されている大阪都構想。吉村代表は都構想に再挑戦するための出直し知事選で300万票以上を集めて再選している。
EUの報道官はアメリカ・ワシントンで19日に開かれる「平和評議会」の初会合にシュイツァ・ヨーロッパ委員が出席すると明らかにした。オブザーバーとしてガザ地区に関する部分だけ参加するとしていて、平和評議会のメンバーになるわけではないと強調した。米・トランプ大統領は評議会の活動をガザ以外にも拡大したい意向を示しているが、EUの別の報道官はガバナンスや国連憲章との整合性などで「多くの疑問」を抱えていると指摘している。
