大手電力10社が発表した5月使用分の電気料金は、関西電力を除く9社で4月使用分に比べて約8円~24円の若干の値上がりとなる。東京電力の場合、標準的な使用量の家庭で前月比約18円高い8,795円となる。家庭用の電気料金は火力発電所の燃料となる原油・液化天然ガスの輸入価格などが数ヶ月遅れて反映される仕組みのため、中東情勢の影響はまだ出ていない。ただ、早ければ6月の使用分から徐々に影響してくるとみられている。
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