昨日、日本銀行による政策金利1.0%程度への引き上げが発表された。31年ぶりの高い水準となる。金利が上がると利息が高くなるため、個人・企業は大きな買い物を控え、その結果物が売れにくくなるため、物価上昇に歯止めをかける狙いがあるという。みずほ総合研究所の試算によると、利子の増加で1世帯あたり、平均年間3万円のプラスとなるが、現在の物価上昇のスピードには追いつかないという。今後の利上げのタイミングについて、日銀は、為替や物価などに及ぼす影響を注視しながら判断する必要があるとしている。
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