国会の論戦の焦点はイラン情勢の長期化で減少する備蓄石油・基金への対応。高市総理は“医療や経済も回していかなければいけない”と強調。節約要請には重ねて慎重な考えを示した。ただ、ガソリン補助金のための基金が減り続ける中、補正予算案の編成には含みを持たせた。また、野党側は先の総裁選・衆院選で高市陣営が対立候補などを誹謗中傷する動画をSNSに投稿したとの一部報道についても追及。高市総理は「週刊誌の記事を信じるか、秘書を信じるかっていうと私は秘書を信じる」と述べた。与野党は来週20日に今国会で初の党首討論を行うことで合意していて、論戦が活発化している。
