22年目を迎えたプロ野球日本生命セパ交流戦の優勝チームが決まった。パ・リーグで唯一交流戦優勝経験がない西武は阪神との試合で引き分け以上で初優勝が決まる大一番。先発の武内夏暉は3回、得点圏にランナーを背負うとファースト長谷川信哉のダイビングキャッチでピンチをしのぐ。すると5回、チャンスで今年加入した1番・桑原将志が初優勝を手繰り寄せる貴重な先制点を奪った。6回までにリードすれば勝率は.970。19歳のセットアッパー篠原響を始め鉄壁リリーフ陣はこの日も健在。西武が歴代最高勝率で交流戦初優勝を決めた。交流戦は1試合を残しパ・リーグの65勝38敗で、4年連続でパ・リーグが勝ち越した。西武1-0阪神。
