2019年にペアを組んだ2人。結成直後から花束を顔にぶつけ合い、仲良しなのがわかる。振り返って最も印象的な試合・演技について、三浦選手は「日本人同士のスケーターでも世界に通じるかもという思いが芽生えたはじめての試合」と、2019年のGPシリーズ NHK杯をあげた。このとき2人は5位入賞を果たした。そして、北京五輪に出場したときに、緊張していた三浦選手に木原選手が「五輪も普通の試合と変わらない」などと声をかけてもらい、1度目の五輪でも自分たちらしい演技ができたことを明かした。2人は日本人ではじめて7位入賞の快挙を成し遂げた。その年、「徹子の部屋」に出演した。衣装合わせや本番5分前の映像が紹介された。収録後、徹子さんの雰囲気について「温かい雰囲気」「やわらかい感じの」などとコメントしていた。そして、最後の試合となったミラノ・コルティナ五輪。SPでの失敗を吹き飛ばし、最高の演技をみせた2人。実は、前日のSPで涙したのは木原選手だけでなく、三浦選手もだった。
