りくりゅうペアが進むプロの道。これまでも大舞台で活躍するフィギュアスケーターが、競技引退後プロに転向して活動を続けている。フィギュアスケートにおける、プロとアマチュアの違いとは何なのか。過去オリンピック2大会出場し、現在はプロフィギュアスケーターとして活躍する鈴木明子さんに聞いた。日本スケート連盟に引退届を出すと、連盟から籍が抜けてプロになるのだそう。競技会には出ないという意思をもって、引退というかたちになるとのこと。日本では、日本スケート連盟に選手登録をしている人をアマチュア、していない人をプロと定義している。登録がなければ、オリンピックや世界選手権など大半の競技会に出場できない。プロになるということは、アイスショーに出演するなどエンターテインメント活動に軸足を置くことになるという。アイスショーはルールに縛られないで、スケートを届けるのがプロとのこと。プロでも体づくりは重要だという。鈴木さんによると、プロの方が過酷な面もあるそう。アイスショーは1日2公演で、一定期間の公演などでコンディションづくりも重要になるとのこと。収入面も変わってくるという。
