- 出演者
- 北野剛寛
オープニング映像が流れた。
イランのアラグチ外相は25日、仲介国パキスタンの首都イスラマバードでシャリフ首相やパキスタン軍のトップであるムニール陸軍参謀長らとの会談を終え、次の訪問先のオマーンに移動した。一方、アメリカのトランプ大統領は、25日に予定していたウィトコフ特使とトランプ大統領の娘の夫のクシュナーのパキスタンへの派遣を取りやめたことを明らかにした。イラン外務省とアラグチ外相のSNS投稿によると、アラグチ外相は会談でパキスタン側の仲介努力に感謝を伝え、戦闘終結へ向けたイランの原則的な立場などを説明。訪問を終えたアラグチ外相はSNSに、イランに対する戦争を終結させるための実行可能な枠組みに関する立場を共有したなどと投稿。一方、トランプ大統領は訪れていたフロリダ州で記者団の取材に応じ、不十分な文書のため15時間も飛行機に乗ることはないなどとコメント。その上で、電話でやりとりしていくなどと述べた。アメリカのニュースサイト、アクシオスによると、派遣取りやめが戦闘再開を意味するか問われたトランプ大統領は、そうではないなどと話した。
107人が死亡したJR福知山線の脱線事故から、きのうで21年となった。事故現場では慰霊式が行われ、遺族やJR西日本の役員などが犠牲者に祈りを捧げた。 きのう、事故が起きた午前9時18分とほぼ同じ時刻の車内には、目を閉じて手を合わせる人の姿があった。追悼慰霊式でJR西日本の倉坂昇治社長は、安全性の向上に努めていくなどと述べた。当時事故に巻き込まれた40歳の林浩輝は今年初めて追悼慰霊式への参列を決めた。最後の生存者として救出されたが、大けがで両足を切断。ここ数年、突然意識を失い倒れることが相次ぎ、医師からは、事故後、積み重なってきた疲労やストレスが影響している可能性もあると説明を受けた。より多くの人に事故を考えてもらいたいと強く思うようになったという。林は、経験談を話して何か感じ取ってもらえれば風化が防げるのではなどとコメント。
憲法改正や皇室典範の改正をめぐり、自民党の西村選挙対策委員長は、野党側の意見を聞きながら丁寧に議論を進めた上で議論が尽くされたと判断できる段階で結論を出す必要があるという認識を示した。西村選対委員長は、高市政権に期待されていることの1つは停滞している政治を前に進めることで、努力を重ねながら決めるところは決めていくなどと述べた。
2年にわたり戦闘が続いたパレスチナのガザ地区で、20年ぶりに選挙が行われた。投票に訪れた人は、厳しい現実が改善することを望んでいるなどとコメント。この選挙はヨルダン川西岸を含むパレスチナ暫定自治区で25日に一斉に行われた地方選挙のひとつ。ガザ地区では戦闘による被害が限定的だったとして唯一、中部デルバラハで議員選挙が行われた。ハマスは今回の選挙には関与しないとしているが、一部メディアは複数の候補者とのつながりを伝えている。選挙結果はハマスをめぐる世論の動向を示すものとして注目されている。現地メディアによると選挙結果は26日にも発表される見通し。
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胎児の染色体の異常を調べる出生前検査の一つで、妊婦の負担が大きいとされる羊水検査の実施件数が、2023年にはピーク時の3分の1に減少したことが国立成育医療研究センターなどの調査でわかった。国立成育医療研究センターの佐々木愛子医長らのグループは、NIPTが導入された2013年前後で羊水を採取して調べる羊水検査の実施件数がどう変化したか精査。NIPTとは妊婦の血液を使い胎児の染色体の異常を調べる出生前検査。羊水検査は2014年をピークに減少傾向となっていた。NIPTは学会の認定制度が始まった2013年は7700件余だったが、2023年には4万件を超えた。研究グループはNIPT導入で羊水検査は高リスクのケースに絞って実施されるようになったためと分析。佐々木医長は、各検査のメリット、デメリットを理解したうえで、やるやらない含めて選んでもらいたいなどとコメント。
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出演者がエンディングの挨拶をした。
