- 出演者
- 柴田祐規子 池田伸子 伊藤海彦 黒田菜月 田中美都
オープニングの挨拶。
市場ではそれまでの期待感が後退し懸念が広がっている。ニューヨーク原油市場ではWTI先物価格が一時1バレル=106ドル台まで上昇。演説前より約8ドル上昇した形。きのうは2600円を超えて値上がりした日経平均株価はきょうも取引開始後は一時500円以上値上がりしたが、演説が始まると株価は下落に転じ、証券会社では顧客から今後の見通しなど問い合わせが相次いだ。きょうの終値はきのうと比べて1276円41銭安い5万2463円27銭。外国為替市場でも円安が進み、1ドル=159円台での取引となっている。
演説を受けて木原官房長官は「演説内容の逐一にコメントすることは差し控える。ホルムズ海峡における航行の安全確保を含む中東地域の平和と安定の維持は日本を含む国際社会にとって極めて重要だ。トランプ大統領が言及しているイランとの協議がよい方向に向かうことを期待している」と述べた。ただ、演説前に開いた昼食会でトランプ大統領はホルムズ海峡の安全確保について、各国の協力が思うように得られていない現状への不満を改めて示したうえで、フランスやヨーロッパ諸国・韓国・日本・中国を名指しして“役割を担うべき”と訴えた。日本を含む各国に対応を求めた形だ。
イラン情勢の日本への影響について。株価が大きく下がったのはトランプ大統領の演説を聞いての失望もあったとみられる。きょうの日経平均株価はトランプ大統領の演説が始まってから停戦がないと失望し下落した。円安も若干進み、日本国債も少し売られていて、トリプル安の様相になっている。マーケットが一番気にしているのは原油高。100ドルが続くと世界経済への影響が大きい。原油価格が下げられるかが一番のポイント。原油価格は先々に影響する指標。電気料金は6月使用分が値上がりしてくるとみられる。ガス料金は5か月から6か月後に反映されると言われている。ナフサの供給懸念から一部のプラスチック製品が値上がりしているが、食品への影響は半年後の値上がりに反映される。視聴者からの質問「中東産原油を輸入していないアメリカでなぜガソリン価格が高騰しているのか?」。石油は先物取引が連動して現在の価格に反映していく。国際的な先物価格が上がっているからアメリカでもガソリン価格が上がっていく。質問「100円ショップの値段への影響は?」。徐々に値段を上げていかざるを得ないと思う。質問「世界のリーダーたちの発言の一貫性の無さに恐怖を感じる。平然と武器で制圧しようというのが時代を逆行しているのか、人間は歴史を繰り返すことしかできないのかと悲しくなる」。世界では先の大戦以降、ルールに基づいて物事を決めていくことでやってきたが、ロシアによるウクライナ侵攻はじめ、大国の動きが力が正義であるかのような行動を取っているという不安が高まっている。
財務省は今月発行する10年もの国債について、表面利率を2.4%にすると発表。先月より0.3ポイント引き上げ、1997年7月以来の水準となる。国債の表面利率は市場動向を参考に財務省が決定する。債権市場ではイラン情勢の長期化で原油価格の高止まりが続けば物価上昇が加速するとの見方や、日銀が早期の利上げに踏み切るのではとの観測から長期近隣が上昇傾向にある。政府は今年度予算案で国債利払い費を計算する際の利率を3.0%と想定、過去最大の約13兆円の利払い費を計上している。
12月31日で10年の任期を終える国連のグテーレス事務総長の後任をめぐって、国連総会の議長は各国に今月1日までに候補者を推薦するよう呼びかけていた。これまでに届け出があったのは、IAEAのグロッシ事務局長、チリのバチェレ元大統領、UNCTADのグリンスパン事務局長、セネガルのサル元大統領の4人。このうち3人は中南米・カリブ海地域の出身で事務総長のポストを地域ごとの持ち回りとする慣例にならっている。これまで歴代の事務総長がすべて男性だったことから女性候補の推薦を呼びかけ、候補者のうち2人は女性。各候補者は今月20日の週から公開討論に臨むが、安保理での推薦が必要なため、常任理事国が大きな影響力をもっている。
今年度予算案の審議日程について、自由・磯崎参院国対委員長と立民・斎藤国対委員長が会談し、予算案の審議日程について協議した。磯崎氏は野党側の強い要望も踏まえ、集中審議を複回行う用意があると伝え、斎藤氏は実施に向けて努力するよう求めた。両氏は来週6日に高市首相の出席を求め集中審議を行うことで合意した。
優勝パレードも袴に着替える時間が無かったためまわし姿で行った。
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再び大関昇進を掴んだ霧島。先月25日には伝達式が行われた。アヤゴーさんには次に優勝した時はカゼをひくから裸はダメよと言われたそう。
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能町みね子は霧島について次は横綱になってほしい。師匠鶴竜のような相撲好きがグッとくる技術に優れた横綱が見たいと話している。今回殊勲賞は霧島が、敢闘賞は琴勝峰と藤青雲、技能賞は藤ノ川が受賞した。
琴勝峰は去年の名古屋場所で初優勝。能町みね子は春場所のベスト取組に4日目の王鵬との一番をあげた。能町は弟の琴栄峰の影響が大きいのではと見ており、琴勝峰本人も番付が近いところにいるとすごく刺激になると話した。
新入幕で敢闘賞に輝いた藤青雲。能町は春場所のベスト取組に10日目の狼雅との一番をあげた。藤青雲が所属しているのは藤島部屋で以前紹介した藤凌駕も同じ部屋。
2日連続の金星で場所を盛り上げた藤ノ川。大の里戦の懸賞金は全て父の甲山親方に渡したそう。能町が選んだ春場所のベスト取組は12日目の美ノ海との一番。藤ノ川は技能賞は取ってみたかったのでうれしいなどと話した。
気象情報を伝えた。
ガーディアンズ戦に山本由伸が先発、大谷翔平も1番指名打者で先発した。山本由伸は6回2失点にまとめ打線の援護を待ったが、大谷翔平も3打数ノーヒットで援護できず山本は今季初黒星となった。ガーディアンズ4-1ドジャース。
