- 出演者
- 山澤里奈 辻浩平 藤重博貴
オープニング映像が流れキャスターらが挨拶した。
「あす協議予定、双方の主張対立」などのラインナップを伝えた。
中国山東省近海の島にアザラシの群れがやってきた。水質も良好。アザラシにとって欠かせない休息地になった。近年ここで生まれた赤ちゃんも確認された。
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- アザラシ
今月12日に行われるハンガリーの議会選挙。現在の首相はオルバン氏。1998年から1期務めたあと、2010年に首相に返り咲き16年間にわたってハンガリーの舵取りを担ってきた。オルバン氏は中東からの移民や難民への厳しい対応で知られ、ウクライナ支援にも否定的な姿勢をとるなどしてEU(ヨーロッパ連合)の決定にもたびたび反対してきた。ロシアのプーチン大統領と親密な関係を保ってきたほか、アメリカのトランプ大統領とは「自国第一主義」を掲げ良好な関係にある。こうしたことからEUの“異端児”とも呼ばれてきた。今回の選挙ではオルバン氏が率いる与党「フィデス」が苦戦を強いられている。
今週、イラン情勢が緊迫する中、ハンガリーを訪問したアメリカのバンス副大統領。直接オルバン氏の支持を訴える異例の対応ぶり。集会の冒頭、突然トランプ大統領に電話をかける。自国第一主義を掲げるなど、トランプ大統領との共通点の多いオルバン首相。今回の選挙でもトランプ大統領からの応援を後ろ盾に“EUの移民政策に反発する有権者から支持を得たい”と考えている。今回の選挙ではオルバン首相率いる与党「フィデス」の苦戦が伝えられている。最新の世論調査では野党に10ポイント以上引き離されている。支持低迷の大きな要因の一つが、長引く不況。ハンガリーの去年の経済成長率は0.5%。EUに加盟する27カ国で最低レベル。国民の反発が高まった背景にあるのが、オルバン政権の放漫な財政運営。ブダペスト近郊にある首相の別荘は広さ13万平方メートル、40億円以上の公金が投じられた。オルバン首相の家族が経営する会社は陸上競技場などを次々と建設。しかし経費に見合う収益があげられず、赤字が続いていると指摘されている。急速に支持を伸ばしているのが新興正党「ティサ」。オルバン政権のスキャンダルを批判。ティサが先月、ブダペスト市内で開いた集会にはオルバン首相が開いた集会の3倍近い約16万8,000人が詰めかけた。マジャル党首は“ハンガリーには変化が必要”だと訴えた。経済の立て直しなどを掲げる。マジャル氏はオルバン氏よりも17歳も若く、現状を打破してくれると期待が寄せられている。ボロニョイが「今こそEUの強力なパートナーとなり得る新たな指導者を迎え入れるときだ」などと話した。
ベルリン支局長・堀征巳に聞く。オルバン首相が率いる与党「フィデス」が苦戦している。9日に発表された最新の世論調査によると、「投票に行く」と回答した有権者の政党の支持率では新興政党の「ティサ」が50%、「フィデス」が37%。アメリカのトランプ政権がバンス副大統領を現地に派遣するとし ている。現地の専門家からは影響は限定的だという指摘がでている。アメリカのメディアは“トランプ政権がオルバン氏の勝利に全力を注いでいることを示す明確な兆候”だと伝えている。ヘゲドゥシュ副所長は選挙で「ティサ」が勝利した場合、EUや加盟国との関係が大きく改善されるとみている。
「GO FOR BROKE(当たって砕けろ)」。第二次世界大戦中、日系アメリカ人で構成されヨーロッパ戦線で戦ったアメリカ軍の第442連隊の標語。アメリカでは今月、この部隊に思いを寄せる記念日を迎えた。兵士たちが戦地から送った手紙が残されていた。そこには日系人としての葛藤や、戦争の悲惨さがつづられていた。第二次世界大戦でアメリカ兵として戦った日系人に関する巡回展。今年から全米各地で行われる予定で、1人の日系人女性が会場を訪れた。キャロル・カワムラは父親の兄にあたる伯父のトシアキ・クゲは第442連隊の衛生兵として激戦を生き抜いた。カワムラは伯父の日記など、戦時中の品を初めて貸し出し公開した。戦時中、親しい人々宛に苦しい胸のうちをつづった手紙もあった。第442連隊は1944年、ヨーロッパ戦線に派遣。恋人に宛てた手紙には戦場の現実が書かれていた。弟・トーマスも徴兵され戦線に投入。約半年後に書かれた手紙には「トーマスが戦死した」とつづられていた。クゲは戦後に医師になる夢を実現し、亡くなるまで日米の交流に尽力した。カワムラは地元の図書館に働きかけ、先月、日系兵に関する資料を期間限定で展示。国を思う気持ちにルーツは関係なく、訪れた人に二度と同じことが起きないよう考えてほしいという。
イラン情勢への対応などをめぐりNATOへの非難を続けるトランプ大統領は8日、ホワイトハウスでNATOのルッテ事務総長と会談した。8日夜、トランプ大統領は“NATOは必要な時にいなかったし今後も必要な時にいないだろう”とSNSに投稿した。ルッテ事務総長は9日、「NATOに助けることができるならやる。助けない理由はない」などと発言。ロイター通信は“トランプ大統領がヨーロッパのNATO加盟国に駐留する米軍の一部撤退を選択肢として周囲と議論した”とも伝えていて、トランプ政権の今後の出方が焦点をなっている。
アメリカの先月の消費者物価指数が発表され、去年の同じ月と比べて3.3%の上昇となった。イラン情勢を受けてガソリン価格が急激に上昇したことなどが主な要因で、前の月を0.9ポイント上回った。
13日は「マムダニNY市長 就任100日」、14日は「ウクライナ 葬儀ボランティア」など。
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- ゾーラン・マムダニ
エンディングの挨拶をした。
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