- 出演者
- 一橋忠之 後藤佑太郎 安藤結衣 黒田菜月 向笠康二郎
豊島区議会で民泊施設への規制を強化する条例の改正案が可決した。営業できる期間を限定したり、新設を認めない地域を定めるなどしている。規制強化の背景には民泊施設のある地域でゴミ出しや騒音などに対する住民などの苦情が増えていることがある。民泊施設を巡っては、先週荒川区の民泊施設と事業を行う新宿区の会社に警察が捜索に入る事態も起きている。
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶。
関東北部や長野県ではあすの夜から大雪となるおそれがある。気象庁は積雪や路面凍結による交通への影響や、雪崩や着雪による停電にも注意するよう呼びかけている。また、広範囲で冷え込みが強まる見込みで、気象庁は今季初めて広い範囲で本格的な雪が予想されるとしている。
山梨県中央道笹子トンネルでコンクリート製の天井板が崩落。3台の車が下敷きになり9人が死亡、3人がけがをした。事故の2か月後に公開された現場。5人が亡くなったワゴン車があった場所は路面が黒く焼け焦げ、アスファルトが溶けていた。この事故で指摘された社会的課題はインフラの老朽化。笹子トンネルの出入り口付近に建てられた慰霊碑。遺族や中日本高速道路の役員らが事故が発生した午前8時3分に黙祷を捧げた。追悼慰霊式では、縄田社長は事故を直接知らない世代が増えていく中、安全を最優先に強い責任感と高い技術力を持ち、みずから考え行動する人材を育成していくと述べる。事故で姉を亡くした女性は一人ひとりが自分たちの思い、ことばを大切にしなかったがために9人が死ぬということを皆さんが起こしたと述べる。
笹子トンネルの事故を受けて指摘されたのが老朽化インフラの問題。国はトンネルや橋を管理する自治体などに対して腐食、破損などが進むインフラは5年位内に修繕などを行う用求めている。実態は?トンネルについて、国土交通省によると、昨年度末までに対策が必要なのは全国に490か所。このうち実際に着手した割合を管理者別にみると、国と高速道路会社はそれぞれ100%、都道府県、政令市などは96%、市区町村は69%。橋について、昨年度末までに対策が必要なのは全国に9989か所。管理者別の着手率は国が100%、高速道路会社は92%、都道府県、政令市などは86%、市区町村は71%。国土交通省は、市区町村では人手や財源不足などを背景に対策が追いついていないとみて、複数の自治体による共同管理を促す。利用が少ないインフラについては撤去にかかる費用を補助、集約化をすすめることにしている。
東京拘置所で3日間にわたって行われた矯正プログラム。参加したのは詐欺や窃盗などを犯し服役中の受刑者11人。受刑者たちは指定されたマンガを読んでそれぞれ感じたことを発表する。受刑者は過去を振り返りあのときもしこっちの選択をしていたら、どんな人生が待っていただろう。講師を務めたのは教育関連会社の矯正事業開発課の山辺課長、10年前から矯正プログラムに携わってきた。今回のプログラムでは感情移入しやすいマンガを活用。山辺課長はマンガ人を警戒させない。心のクッションが和らいでいく。自分が気付けることもたくさん出てくると述べる。山辺さんが選んだのは小説を原作にしたマンガ「塀の中の美容室」。受刑者が一般客の髪を切るという女子刑務所の中に実在する美容室がモデルとなっている。主人公の美容師は重い罪を犯して服役中の葉留。この作品の感想を発表した哲也受刑者は詐欺や窃盗などの罪で服役中。哲也受刑者は涙が出たと述べる。葉留の美容室に姉が尋ねてくる場面。葉留が起こした事件のせいでわだかまりを抱いていた姉、最後のシーンでは出所したら一緒に美容師やろうという言葉を伝える。哲也受刑者 ち明けたのは自分にも弟がいて罪を犯したことで迷惑をかけたという胸の内だった。哲也受刑者は弟にもかなり負担や迷惑をかけた。弟自身も精神的に病気になってしまった。それでももう少しじゃん、頑張ってと励ましてもらえると述べる。東京拘置所がこのプログラムを試行した背景にあるのがことし6月に導入された拘禁刑。再犯者率が長年おそよ5割と高止まりするなかで刑罰のあり方を大きく転換させた。これまでの懲役や禁錮ではこらしめの意味合いが強く、刑務作業などに重きを置かれてきた。拘禁刑に一本化して立ち直りに重点が置かれるようになる。さらにこのプログラムの鍵となっているのがそれぞれの感想を否定せず共感し合うというルール。今回、参加者たちから多く聞かれたのが自分の思いを伝える大切さに気づいたという声。翔太受刑者は周囲に自分の思いを伝えられなかったという。翔太受刑者は何を言っても批判されるということが自分の中でどこかにあった。温かい言葉をもらって嬉しかったので相談することもいいことなんだなと感じたと述べる。山辺さんは自己肯定感を高めることが再犯防止の一歩になると考えている。山辺課長は彼らの後ろに必ず被害者の方がいる。その方への思いをちゃんとはせて、そこに至るにはまず自分を大事にできないと他者まで思いやることができない。少しずつ育んでいくことが犯罪抑止の大前提として必要ではないかと述べる。東京拘置所では試験的なプログラムを検証していくとしている。東京拘置所教育専門官の椎名さんは拘禁刑が始まることでより個々の特性などに応じた処遇。今までのことや今の状況、環境にまずは気づいてもらうこと。気づきを得ることをいろんな切り口でみんなに考えてもらえればと述べる。今回の取り組みについて、立正大学心理学部の永井教授は自己肯定感を上げる意味で有効なプログラム。自己肯定感の向上はほかのプログラムに取り組む際の基盤にもなるため相乗効果も期待できると指摘。
千葉のベルグさん撮影の写真を紹介。
気象情報を伝えた。
クリスマスプレゼント決めてる?街の人に聞く。プリンセスになれるようなバッグがほしいと言っていた。ゲームとか本。きょう都内でクリスマスに贈りたいおもちゃが発表された。日本おもちゃ大賞入賞の44点について人気投票が行われた。第1位はたまごの形のおもちゃ。今年のクリスマス向けのおもちゃについて、日本玩具協会の小林理事は今のお父さん、お母さんが子どもの頃に遊んだおもちゃ。子どもだけでなく親だけでなくみんなで楽しむ。ボーダーレス、エイジレスなトイがことしのトレンドと述べる。てざわりトイもトレンドだという。おもちゃの値段について、街の人に聞く。高い。気前よくお金を出しにくい、心理的に。あまり節約しようとは思わないなどの声が聞かれた。クリスマスプレゼント予算の平均は8378円。去年より240円増えていて2年連続で増額。高価格帯も増えている。小林理事はお子様に我慢させたくないという親心が働いてなかなか予算を削ることを親御さんがしない。本物志向なのでどうしても大人と同じものが欲しがる。そういった意味では性能もよくなったことで単価が上がると述べる。
再逮捕されたのはいずれも都内に住む男女3人。警視庁によると、2人は食品スーパーを過去に運営していた会社をめぐり容疑者が代表取締役選任のうその登記を申請を行ったなどとして電磁的公正証書原本不実記録などの疑いがもたれている。別の容疑者は偽の会社の定款を裁判所に証拠として提出した有印私文書偽造などの疑いがもたれている。3人は会社の株主権をめぐる民事裁判で偽造した株券を裁判所に提出した疑いで逮捕されていた。警視庁は容疑者らが会社の乗っ取りを図ったとみて詳しいいきさつを調べている。容疑者の認否を明らかにしていない。
東京港区の会社役員の男が売春防止法違反の疑いで逮捕された。先月、川崎市内にある性風俗店2店舗で売春の場所を提供した疑い。SNSで集めた女性を全国の性風俗店に紹介していたスカウトグループ「アクセス」の捜査をしていた警視庁から女性のあっせんを受けている疑いがあるという情報提供を受けて捜査をしていた。会社役員は東京、神奈川で性風俗店9店舗を運営するグループの実質的経営者とみられる。去年1年間にグループで約41億円の売り上げを確認。警察は営業の実態について捜査を進めている。調べに対し容疑者は私には関係ない。経営コンサルタントとして働いていただけと供述し、容疑を否認。
生成AIについて、30.1%の人が効果的な活用方法がわからないと回答するなど、実際どのようにAIを仕事に活かすのか戸惑っている実態もある。AIやソフトウェア工学が専門の奈良先端科学技術大学院大学の平尾さんは全国の企業に向けたAIの研修を行っている。これまでにおよそ100社に向けてAIに業務を遂行させる人材を育成してきた。平尾さんが提唱するのはAIに仕事をさせる流れ、AIワークフロー。AIワークフローとは?営業メールの送信という仕事でみていくと、顧客の中から対象の人物を選ぶ、その人に向けた文章を書く、その人のアドレス宛てにメールを送信すると複数の行程を経て人間は仕事をしている。この人間の部分にAIが成り代わり仕事を行う。企業の業務効率化につながるとしている。平尾さんは複合的に使うことが主流になっている。AI格差と言われるが進化にあわせて知識、ノウハウをつけ追いつかないといけないと述べる。
企業の福利厚生を提供する会社では顧客への請求書の作成に時間をかかっていることに課題を感じていた。現在は数百件の別々にまとめられた請求先のデータや提供したサービス内容などを一元化して請求書にする作業を一人で担っている。請求書の作成を自動化できれば顧客が利用するウェブサイトの発案など人間にしかできないことに当てられるのではないかと考えている。猪野さんは手作業が減れば客に提供しているウェブ画面の見直しとか結果的に入力しやすい画面になる、そういうことができたらいいと述べる。会社では仕事の自動化ができるAIワークフローを学ぼうと平尾さんの研修に参加。この日は初歩的なAIワークフローを実際に作っていく。平尾さんは最終判断は人間が行うということは続いていく。判断ができるだけの実務経験は積んでおかなければならないと述べる。
警視庁によると、きょうは台東区、江東区、立川市などに特殊詐欺の電話がかかってきている。“ホットな話題”に注意。実際にあった手口を紹介。30代男性の携帯電話に電話があった。あなたのスマホ経由でランサムウェアが広がり多くの被害が出ている。裁判を起こされそう。サイバー保険に入れば代わりに裁判の対応をすると続ける。男性はその後保険料として20万円を支払いだまし取られてしまう。詐欺グループは今話題になっているトレンドを織り交ぜ被害者を騙そうとしてくる。例えば、コメの値上がり、金の値上がりとか今ホットな話題なんですがとそんな話をされたら注意。
東京都議会の定例会がきょうから始まる。一般会計の総額で1772億円の補正予算案が提出された。この中では物価高対策として「東京アプリ」を活用する都民に1万1000円分のポイントを付与する費用が盛り込まれている。また今年の台風被害の八丈島などの復旧、復興対応、被災企業の復旧経費の補助なども計上された。
道路運送車両法違反などの疑いで先月逮捕された元自動車検査員の容疑者2人は違法に改造された車などの車検を不正に通した見返りに現金を受け取っていたとして加重収賄の疑いで追送検した。埼玉県八潮市にあった民間車検場のの社長も加重収賄などの疑いで書類送検される。調べに対しいずれも容疑を認めている。警視庁はほかにも約1万6000代の不正車検を請け負い、3億5000万円余の利益を得ていたとみて調べている。
JR北松戸駅近くの路上で男性を刃物で刺し殺害したとして逮捕された容疑者。これまでの調べに対し容疑を認めているということだが、千葉地検は刑事責任能力を調べるための鑑定留置をきょうから始まる。期間は来年3月2日まで。千葉地検は専門家による精神鑑定結果などを踏まえ起訴するか判断するものとみられる。
東京小笠原沖での航海実習を終えた茨城県立海洋高校の生徒が約1か月ぶりに大洗港に帰港しマグロなどが水揚げされた。海洋技術科の2年生が毎年この時期に実習船に乗り込み初の長期航海実習を行っている。実習ではマグロ漁やエンジンの仕組みなどを学ぶ。航海ではマグロ、カジキなど約3トンの漁獲があったという。
東京渋谷のNHK放送センターから中継で伝える。あすから冷え込む予想。新しいしゅと犬くんぬりえの募集。テーマは新春。キャスターたちのぬりえを紹介。ぬりえのダウンロードは4日午前10時から。
関東の気象情報を伝えた。
