- 出演者
- 望月理恵 武田真一 長谷川忍(シソンヌ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 大門小百合 安野貴博 敷波美保 岸谷蘭丸
きょう未明に行われたフィギュアスケート団体では銀メダルを獲得した。週末にはスキージャンプ女子個人ノーマルヒルで丸山希選手が銅メダル、スノーボード男子ビッグエアでは木村葵来選手が今大会初となる金、木俣椋真選手が銀メダルを獲得した。競技の模様はのちほど詳しく伝える。
オープニング映像が流れ出演者らが挨拶した。
きょうは衆院選を終えたばかりの安野貴博さん、岸谷蘭丸さんが登場した。
きのう投開票の衆議院選挙で自民党が単独で3分の2を超える316議席を獲得、1986年の中曽根首相時代の300議席を超え過去最多となった。きのう午後10時ごろ日本テレビの選挙特番に出席した高市総理は「日本維新の会と連立はこれからも続けていきたい思いは強くあり、さらに一緒にと言ってくださる政党があったらぜひ一緒にやらせていただきたい」などと話した。中道改革連合は大きく減らし49議席、野田佳彦共同代表は「代表である私の責任が極めて大きい、万死に値する大きな責任だと思っている」とした。36年ぶりとなった2月の衆院選、投票日は各地で大雪となり小千谷市の投票所は雪かきに追われた。東京都心は最大5cmとなる積雪を観測、投票率はきのう午後8時時点で55.68%前後で戦後4番目の低さとなる見通し。各地に吹いた高市旋風、自民党によると高市首相の演説には平均5000人が集まり最終日は1万人以上だった。注目の選挙区、東京7区の自民の丸川珠代氏は前回裏金問題で落選、別の日には片山さつき財務相が応援していたが丸山氏は当選し下村博文氏も11区で当選となった。中道改革連合は当選11回の枝野幸男氏は埼玉5区で自民井原隆氏に敗れ比例代表でも落選、宮城4区で幹部の安住淳氏も森下千里氏に敗れ共同幹事長辞任の意向を固めた。岩手3区の小沢一郎氏は藤原崇氏に敗れ比例でも復活ならず、野田共同代表は千葉14区で当選したが厳しい選挙戦となった。敗因について野田代表は「お互いのコアの支持層に十分に説明もできないままに走りながら選挙戦に入っていった。(時代の独特な空気に覆いつくされてしまった)それが与党の一つの戦略だったとするならばしてやられたなと思う」とした。
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- アフロチームみらいテレビ岩手下村博文中曽根康弘中道改革連合丸川珠代井原隆千葉県埼玉県安住淳宮城テレビ放送宮城県小千谷市役所小千谷市(新潟)小沢一郎岩手県斉藤鉄夫新橋(東京)日刊現代日本テレビ放送網日本維新の会枝野幸男森下千里渋谷(東京)片山さつき立憲民主党自由民主党藤原崇衆議院議員総選挙西田実仁野田佳彦高市早苗
こうした中チームみらいは躍進、初の衆院選で議席数を11とした。きのうチームみらいの安野貴博党首に密着した。今回の選挙戦でチームみらいは政党で唯一消費減税ではなく社会保険料の減額を掲げていた。手応えを感じていたというが、目標については5議席以上と話し、きのう開票センターで開票を待つと続々と当確情報が届き目標を上回る11議席の獲得となった。高市旋風で自民党が圧勝した衆院選、物価高など生活に直結する対策はどう進んでいくのか。
自民圧勝には驚いたという武田さん。チームみらいや、参政党への期待もあらわれていた。チームみらいは、11議席獲得できた。安野代表は固定票も組織票もない中、目標以上の成果を出すことができたという。ひとつの党が3分の2を獲得することは今までなかったと武田さんがいう。中道がここまで負けるとは思わなかったと平本さんが言う。高市さんの人気はすごい、成功体験という意味でしびれると岸谷さんがいう。自民党大勝で、少数意見に向き合えるのかと出演者がいう。法案を通すときに負の部分を議論できるのか、そこが心配だ。チームみらいは消費税減税より社会保険料を下げることを優先すべきだと訴えた。飲食料品は2年間、消費税の対象にしないことを2026年度中の実現を目指すという自民党。選挙期間中に訴えることは封印した。自民党内の反対は根強い。安野代表は社会保険料を下げることを実現させたいという。高齢者の負担を3割に引き上げる。高額療養費制度の負担は維持する。そもそも消費税減税しないというのはありえないと岸谷さんがいう。国民会議は与野党の議員が共に有識者と検討する会議。そこに呼んでもらえる水準を目指していたという安野代表。そこに入るチケットを手にしたという。チームみたいにはITやデジタルの専門家がいるので、政府の力になれるという。触媒的な存在になりたいとのこと。国会のDX化が遅れている。国会の中に、パソコンを持ち込むことができない。品位がないと言われているからだとのこと。まずパソコンを持ち込めるよう取り組むという。参議院の自民党とは政策合意を結んだ。政治資金を丸見えにするツールを広めていきたいという。給付付き税額控除についての実現性は不透明だ。制度設計が難しい。シンプルでフェアな制度を作れる可能性はある。国民会議で決めるので、そこに貢献したい。ソフトウェアエンジニアチームを持っている。リサーチやシミュレーションをしたい。給付付き税額控除をすすめるためのシステムは必要になる。チームみらいの力が生かせるという。
日本のフィギュアスケート団体。すべての選手が珠玉を尽くした涙の銀メダル。今朝7時前に終えた決勝戦。メダル獲得に向け日本勢が最高の演技を見せた。
フィギュアスケート日本代表。戦いが始まったのは先週金曜日。団体戦は男子・女子・ペア・アイスダンスの4種目。各種目の1~10位の順位に応じて10~1点の得点が加算され、その合計ポイントの上位5チームが決勝へ。予選の男子ショートでは日本のエース鍵山優真選手が魅せる。4回転と3回転のコンビネーションジャンプ。更に4回転ジャンプもしっかり着氷する。その後もノーミスで演技を披露し自己ベストに迫る得点でトップに。次に登場したのがアメリカ代表。男子の絶対王者“4回転の神”イリア・マリニン選手。しかし、回転不足などミスが目立ち、鍵山選手の得点には追いつくことができず。日本は予選2位で決勝進出。日本時間きょう未明、運命の最終日が幕を開けた。5チームで争われる決勝。アイスダンスを終え、トップのアメリカとの点差は5点。残るのはペア・女子・男子それぞれのフリー。まずはペアのフリー。1番手の滑走はアメリカ代表。4組目が終わった時点でアメリカはペア・フリーで3位に。そしてペアフリーの最終滑走に登場したのは日本の“りくりゅう”ペア。自己ベストを7点以上更新するスコアで1位を獲得。日本は10点を獲得し、アメリカとの点差は2点に。メダルの行方を左右する女子フリー。日本はショートで1位を獲得した坂本花織選手が出場。対するアメリカは全米選手権3連覇で一昨年のグランプリファイナルで優勝したアンバー・グレン選手。得点は138.62。この時点でアメリカは2位に。日本が1位を取ればアメリカと同点に。フリーで1位になるためには140.17より上の得点が必要。日本は1位で10点が加点され、ついにトップのアメリカと並ぶ。この時点で銅メダル以上が確定した。
日本時間きょう午前6時ごろ行われたフィギュアスケート団体決勝 男子フリー。直前に行われた女子フリーでは坂本花織選手が1位で追い上げトップのアメリカと並び59点に。日本の最後を任されたのは今回が初のオリンピック、佐藤駿選手(22)。4回転ジャンプを高い完成度で飛べることから鍵山選手と並びWエースとして期待されている。対するアメリカはイリア・マリニン選手。冒頭思わぬジャンプミスもあったが、その後は4回転ジャンプを連続で成功させ得点は200.03点、アメリカがトップに立つ。そして最終滑走は佐藤駿選手。初めてのオリンピックで堂々の演技を見せ自己ベストの194.86点を出した。日本は前回大会に並ぶ過去最高タイの銀メダルを獲得した。
フィギュアスケート団体の強さについて村上佳菜子さんが解説。村上さんは「ワンチームで勝ち取った銀メダルだなと思う。みんながパーフェクトな状態で臨んだということが大きくて。とくにアイスダンスは個人ではでられない。団体戦しかでられない中で最高の演技を見せてくれた」などコメント。りくりゅうペアは自己ベストを7点更新する圧巻の演技を見せたが村上さんは「ペア競技なのでどちらかが気合い入りすぎてしまうと動きが速くなってしまって片方が追いつけなかったりするが、この気合いの入り方だったり、メンタルの作り方というのが一緒だったからこそここまで最高の演技が出来たのではないかと思う。リフトについては筋トレもすごくしなければならないし、三浦選手の方も投げられて着地しなければならないので、それを吸収する筋力も必要。またシングルとは別のものとなっている。」などコメント。
坂本花織選手について村上佳菜子さんは「ジャンプとか滑りのダイナミックさが坂本選手の魅力だが、前回の北京五輪から4年間色んなテーマを掲げて進んできて、ダイナミックさに繊細さが加わった。一番のポイントはスピンとステップでレベル4をとって加点も稼げたところも大きい。トリプルアクセルとか入っていなくてもダブルアクセルに高さがある」などコメント。
最後に登場した男子シングルフリーの佐藤駿選手ついて村上佳菜子さんは「マリニン選手が200点を出した中での最終滑走ですごい緊張感の中でちゃんと自分を保って滑りきったと思っていて。ジャンプの部分では何もいうことがないくらい最高のジャンプだったと思う。ただ、ちょっとした取りこぼしもあったので個人戦ではもっと高得点が狙えると思う。(冒頭に成功させた4回転ルッツについて)4回転ルッツはジャンプの中でも最も基礎点が高いジャンプでもある。これは佐藤選手がジュニアの頃から渡来してきたジャンプ。今シーズンは一度も失敗していない。(フリーで佐藤選手を起用した理由について)たぶん全日本の順位で決めていったのかなと思う。あと体力的な温存のために変更したのではないか。(鍵山優真選手の演技について)ステップシークエンスで審査員全員から出来栄え点満点を得た。これは最高難度レベル4で、とることが非常に難しい。ほぼ無いこと」などコメント。
日本時間きのう行われたスノーボード男子ビッグエアで日本勢初の1位2位の歴史的快挙となった。全員が五輪初出場の中、決勝進出した日本人4選手が行うビッグエアは1度のジャンプで豪快なトリックを披露し3回のうち高い2本の得点を合わせる競う。予選10位の木俣椋真選手は大技5回転半でトップ、3位の木村葵来選手も5回転半で89点の高得点でトップとなった。予選1位の荻原選手、予選5位の長谷川選手は転倒などで点数が伸びなかった。木村選手は2本目で転倒したが3本目でこの日最高得点の90点超えで大逆転の優勝で今大会日本勢金メダル第1号となった。木村選手の父、木俣選手の恩師が見た舞台裏を語る。
スノーボード男子ビッグエア決勝で木村葵来選手が日本勢初の金メダルを獲得した。木村選手の強さについて中学2年から指導している恩師西村コーチは「これできるんじゃないかとイメージして「体を動かす」「頭の中でイメージ」滑ってない時間の使い方がうまい。持ち味は着地が乱れつきそうになってもつかない」とした。安定感のヒミツとして「空中に出たらこう体を動かせばできると頭で理解できる」と幼い頃からの体操の経験で空中間隔が培われたということ。オリンピック決勝でも空中の強さを発揮、大技5回転半を決め金メダルを獲得した。
男子ビッグエアで銀メダルを獲得した木俣椋真選手は愛知・名古屋市出身の23歳で父の影響でスノーボードを3歳から始めた。父・慎也さんは現地で晴れ舞台を応援、決勝で5回転半を決めた瞬間にはガッツポーズを見せていた。表彰式後には足早に父の元に向かい、メダルをかけていた。
男子ビッグエアでの歴史的快挙について望月理恵さんは「すごいの一言。飛んだ瞬間ここでどよめいた。あと木村選手って丸坊主でしたっけ?」などと話した。木村選手は自身の髪型についてインタビューで「雑念を捨てろというお父様の助言と今年野球を見るようになりドジャースベッツ選手に似たヘアスタイルにしたいとこうなった」と話しているということ。ビッグエアに出場した日本人選手4人はスロープスタイルにも出場、レールやジャンプ台で技を決めクリアしていく競技で全体の滑走の多様性なども評価ポイントで荻原選手・長谷川選手は過去スロープスタイルで好成績を残している。男子スロープスタイル予選は日本時間2月16日、決勝は2月18日となる。
女子スキージャンプノーマルヒル。日本勢メダル第1号となったのは丸山希。17年間の挑戦の末に掴んだ大舞台での輝き。その強さの原点には亡き母との約束があった。丸山は「常に一番になりなさいと母にいわれてきた」と話した。
先週金曜日に開幕したミラノ・コルティナ五輪。スキージャンプ女子ノーマルヒルで新エースとして注目されていたのが丸山希。前回の北京五輪は左膝前十字靭帯断裂により出場を逃した。今回初めて迎えた五輪の大舞台。1回目は全体3位で日本人選手トップに。2回目で第ジャンプを決め銅メダルを獲得した。その躍動の裏にあったのは亡き母への思いだった。いつも応援してくれた母が2017年に病気で他界。同月のW杯を母に見せることが叶わなかった。しかし、母とともに娘の応援を続けてきた父が見守っていたなかで見事銅メダルを獲得した。
スタジオトーク。丸山選手の活躍について長谷川は「すごかったですね。いろんな事があっていろんなものを背負って自身のケガとも闘っての銅メダルなので、天国のお母さんも非常に喜ばれている思います」と話した。現在の日本のメダル獲得数は金が1、銀が2、銅が1。あすの競技日程を紹介。
気象情報を伝えた。
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