- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 斎藤佑樹 山崎誠 瀧口麻衣 直川貴博
オープニング映像。
出演者らが挨拶をした。きょうは森アナウンサーはお休み。
- キーワード
- 森圭介
アメリカのヒューストンスタジアムから中継。スタジアムには開閉式の屋根がついていて、中は空調が効いているため選手たちは快適にプレーできる。前日練習は冒頭15分が公開され、選手は笑顔がありつつも、やや緊張した面持ちだった。けがの影響で2戦欠場していた久保建英選手は、姿を見せたが左膝にはテーピングをまいていて、別メニューの調整を行っていた。森保監督はあしたも欠場と明言している。サッカー取材歴20年以上のブラジル人記者は、鎌田選手・中村選手・田中選手が驚異的だとしている。
明治大学の初のベンチャー起業「ポル・メド・テック」は、ブタの腎臓を腎不全の患者に移植する「異種移植」の治験を実施する見通しであると明らかにした。ポル・メド・テックによると、患者に移植した際の拒絶反応を抑えるため、ドナーとして用いられるブタは、遺伝子を改変している。治験は、北海道大学病院と湘南鎌倉総合病院の2か所で2028年にも始めることを目指し、国内では初の取り組みとなる。アメリカではすでに4人の患者に移植試験が行われていて、約9か月間人工透析を受けずに生活できた患者もいる。手術を予定している北海道大学は、慢性的な移植用臓器不足に応えるものであり、歴史的な一歩になるものと認識しているとコメント。
東京都は、災害が発生した際に物資などを水路で運ぶ防災船を新たに導入した。小池都知事は「地上の道路だけでなく、川に恵まれている東京なので、それを活用することは非常に効果がある」とコメント。東京都が導入したのは、防災船「らいでん」と「しらぬい」の2隻。東京都は、災害時に陸上の輸送が滞ることを想定し、水上輸送の体制づくりを進めていて、2隻は救援物資や人員の輸送などを担う。船には、物資を持ち上げるクレーンや、負傷者を搬送するためのソファベッドなどが備えられている。都は、2028年度までに、さらに2隻建造を予定している。
アクションスポーツの世界最高峰の大会「Xゲームズ」で、小野寺吟雲選手が大技を見せる。つま先で板を回転させ、後ろ向きでレールを滑り、最後は180度板を回転させて着地する大技に成功。この大技で唯一の90点台をマークし優勝。今週末には、千葉で行われるXゲームズ。大会史上最年少13歳で優勝を飾った思い出の地で、2週連続、優勝を目指す。「千葉のXゲームズも今回と変わらず、全力で自分のスタイルで自分のスケボーをして、勝ちにいきたい」と小野寺選手がコメント。
「世界まる見え!テレビ特捜部」の番組宣伝。
先週、奈良県に「星のや 奈良監獄」がオープンした。日本初元監獄を改装したホテル。総支配人の掛川さんが案内してくれた。明治時代に作られた旧奈良監獄。近年は少年刑務所として使用されていたが、2017年に閉鎖され、同時に国の重要文化財に指定された。まずは奈良監獄ミュージアムを見学。監獄の歴史や現在の刑務所の暮らしを学べる品々が展示されている。続いてホテルへ。客室は10の独居房を連結して作られている。落ち着いた雰囲気が漂うスイートルームは1部屋14万7000円から。監獄の扉は手を加える許可が降りず、内側にもう1枚ドアを付けたという。他にも壁のレンガや監獄の特徴を残す鉄格子は部屋のデザインとしてそのまま生かしている。
山頂へ進む険しい道の上にかかる幻想的な雲。地上8000mの頂上まであと一息という瞬間に撮られた朝日が登って生み出された朝焼け。大きく険しい山々の前に映る女性は福岡・大野城市出身・現役の看護師で登山家の渡邊直子さん(44)。福岡市で行われた渡邊直子さんの写真展「登山家・渡邊直子写真展~一歩、また一歩。その先に~」。渡邊さん自身が撮影した山でしかみられない貴重な瞬間など31枚が展示されている。渡邊さんはおととし10月チベット自治区の標高8027mのシシャパンマの登頂成功。日本人女性で初めてエベレストやK2など地球上にあるすべての8000m峰14座を制覇した。これまで8000m峰に登った回数は登頂できなかった遠征も含めて31回。挑戦を続ける傍ら、3月渡邊さんは初めての著書を出版した。タイトルは「エベレストは居酒屋です」。渡邊さんにとってヒマラヤは多くの人にとっての居酒屋のように、ストレス発散だったり素の自分を出せる場だという。小中学生の頃は引っ込み思案で、いじめにも遭ったという渡邊さん。一歩間違えれば命を落としかねないヒマラヤの過酷な環境。そこでともに過ごす現地ガイド「シェルパ」の寛容な文化が渡邊さんを変えてくれた。この日は中学校の同級生が運営するカフェでエベレスト登頂の報告会。地元での報告会はよくこの場所を利用しているという。会場には登山経験者から全く経験のない人まで約30人が集まった。渡邊さんはテレビ番組やラジオ番組でも取り上げられ、今やちょっとした有名人。中には渡邊さんの講演をきっかけに山岳部に入部したという大学生の姿もあった。写真展や報告会をはじめ年末年始には初心者などと一緒にヒマラヤトレッキングを行うなど精力的に活動する渡邊さん。今後は子どもたちにも山を通じて世界の様々な考え方に触れてほしいと話す。
皇室典範改正案 が、近く閣議決定される見通し。与野党の代表者らは、皇位継承の問題を議題とせず、皇族数の減少を議論し取りまとめており、女性皇族は結婚後も皇族であること、旧宮家の男系男子を養子にすることなどが持ち込まれている。しかし、養子案では、養子に皇位継承資格を持たないとする一方で、その子が男子の場合は皇位継承資格を持つという。また、女性皇族が結婚後も皇族の案では、配偶者やその子の身分が明記されていないが、女性皇族を住民基本台帳に記すとしている。井上幸昌さんは「与党は改正案を今国会で成立させることを目指していますが、野党の反発が強く審議が難航する可能性があります」などと話した。NNN・読売新聞の世論調査では、女性皇族が結婚後も皇室に残ることについて、75%が賛成、13%が反対だった。旧宮家の男系男子を皇室の養子にすることについて、46%が賛成、36%が反対だった。
本州では梅雨空が続くなか、気象庁は午後2時、沖縄地方の梅雨明けを発表した。梅雨前線が北上し、午前中から日差しが出てきた沖縄県・那覇市。平年と比べ8日遅く、去年より22日遅い梅雨明けとなった。
ワールドカップ決勝トーナメントが始まった。迫る“王国”との対決を前に士気を高める日本代表。ピッチには久保建英選手も姿を見せたがブラジル戦も欠場が決まり、復活は次戦以降に持ち越し。大一番を前に森保一監督は「ブラジルは本命の優勝候補国。ダークホースの優勝候補国が我々。歴史が変わるようなことが起こせるようベストを尽くしたい」と語った。現地には日本から駆け付けた人たちがいた。対する王国ブラジルも盛り上がりは最高潮。日本との一戦は現地時刻で平日の昼間。日本の印象を聞くと「とても強く、とてもうまい」と意外にも日本を警戒。ただ、勝利予想は「2-1」「3-1」でブラジルが勝つと予想。日本とブラジルは過去に14度の対戦成績がある。W杯の舞台では20年前に対戦。怒涛の攻撃を受け4失点し、逆転負けで力の差を見せつけられた。ただ、去年10月の親善試合では日本は前半で2点を奪われる劣勢から逆転で王国から初勝利。今のブラジルは当時とメンバーが変わり別物ではあるものの、再び王国撃破なるか。中村敬斗選手は「ブラジルのサッカーがすごいと思っていたが、今はまったくそういう気持ちはない。全力尽くして勝ちたい」と語った。約8時間後、史上最強の日本代表の戦いが始まる。
あす、ブラジルとの
