「この2日以内に何かが起こる可能性がある」トランプ大統領のこの発言が再びパキスタンでイランと協議する可能性を示唆したと受けとめられている。これについてイランから公式な発信は確認されていない。一方アメリカのガソリン価格はイランに対する軍事作戦を始める前と比べ40%近く上がっている。原油輸送再開を求めるホワイトハウスへの圧力が強まっているとアメリカABCが伝えている。大統領はローマ教皇レオ14世を再び攻撃しイランで起きていることを理解していないとした。盟友であるイタリアメローニ首相は大統領の教皇への批判は受け入れがたいと避難、また他のアメリカの同盟国とともにホルムズ海峡開放への協力を拒否した。イラン攻撃を支援しないとしてNATO加盟国も批判、孤立は深まっている。大統領のもう1人の盟友でロシアプーチン大統領にも近いハンガリーオルバン首相は選挙で敗れ、民主主義的価値観への回帰票だった。一方レバノンとイスラエルがワシントンで数十年ぶりとなる直接協議に臨み交渉を続けることで合意した。時間はかかるが取り組む価値があるものとした。
