アメリカ・ワシントン支局から中継でリポート。バージニア州における区割り変更について、取材した市原安輝子は「事前の調査では賛成と反対が拮抗している。バージニア州は前の知事が共和党で、民主党支持者が圧倒的多数というわけではない。本来は議会から独立した委員会が区割りを決めることが州の憲法で定められており、今回の区割りはその憲法の効力を停止して「民主党10」「共和党1」になるようにしようというもので、懸念の声が聞かれた。一方で賛成に傾いた人からは、イランへの軍事作戦の影響も感じた。投票の結果は日本時間の22日にも判明する見通し。トランプ大統領がゲリマンダーを仕掛けてから、区割りの見直しを行うことになった州は6。共和党が有利な区割りになるのはテキサス州など4つで、民主党が有利になるのはカリフォルニア州とユタ州。今月下旬にはトランプ大統領のお膝元でもあるフロリダ州の議会も、共和党に有利な区割り変更にするかどうか話し合う見通し」などと語った。
