オリンピックの感動から2か月。28日、 りくりゅうペアが引退会見に臨んだ。木原龍一選手と三浦璃来選手はミラノ・コルティナオリンピックで日本のペア史上初の金メダルに輝いた。会見開始からわずか10秒で木原龍一選手が涙を流した。ミラノ・コルティナオリンピックについて三浦璃来選手は「私たちは今季始めから引退をするかもしれないという気持ちを持ちながら滑っていた」などと話した。オリンピックのショートプログラムでミスが響き5位。それでもフリーでは世界歴代最高の158.13点で大逆転し、金メダルを獲得した。引退後について三浦璃来選手は「アイスショーのためには体づくりを常にしないといけないので」などと話すと木原龍一選手は「ジム行ってないじゃん」とつっこんだ。お互いへ掛ける言葉は?という質問に木原龍一選手は「あの日声をかけてくれたことに本当に心から感謝してますし、りくちゃんとじゃなければ僕たちはここまで来れなかったと思う」などと話した。今後は指導者として後進の育成に励む。最後にはペア競技の普及を誓った。
