日本中を沸かせたミラノ・コルティナ五輪の金メダリスト“りくりゅうペア”こと三浦璃来選手、木原龍一選手。木原選手の涙から始まった引退会見では今シーズン開始ごろから引退を考えていたことが明かされた。20年間の選手生活を振り返り、三浦選手は「スケートを通して成長することができた。今回のオリンピックでは私史上一番強く慣れたのかなと思っている」と語った。ミラノ・コルティナ五輪ではSPでリフトのミスがあり5位スタートと出遅れたが、翌日のフリーで世界最高得点を叩き出し大逆転で金メダルに輝いた。互いに支え合い逆境を乗り越えてきた。今後はプロスケーターとしてペア種目の魅力を伝えたいという。
