日経平均株価が史上初の7万円を突破した。16日、午前は小幅な値動きであったが、追加利上げにサプライズがなかったことを受け市場に安心感が広がり、一時大台の7万円を突破し、6万9,404円で取引を終えた。急ピッチで上昇している要因はAI・半導体の一部株の急激な値上がりが全体を押し上げた。2000年代にアメリカで起きたITバブルと類似しているとの指摘もある。三井住友DSアセットマネジメントの市川チーフマーケットストラテジストはバブル的な動きではなくブーム的な値動きだなどと伝えた。松井証券の窪田チーフマーケットアナリストは、今後に多くの投資家がAI・半導体関連株に目をつけて買いを膨らましていく可能性があるためバブルにも発展する可能性があるなどと解説した。
