高畑淳子は香川県出身。高校を卒業するまで香川県にいた。両親は家庭内別居をしていたが、ハンサムな父に母が一目惚れし、猛アタックして結婚したという。芝居の世界に入ることについて、父は反対したが、母は背中を押してくれた。しかし、後年は母の方がぐちぐち言っていた。父は何も言わなかったと話した。父はがんで先に亡くなった。母は2年前に95歳で亡くなった。母は晩年は一人暮らしだった。几帳面なのに部屋が汚れていることに違和感を持ち、施設に入れた。それからは認知症が急激に進んだという。高畑淳子には2人の弟がいたが、育たずに亡くなった。それもあって、高畑淳子が妊娠した時、母はすぐに東京に来てくれた。絶対に四国は離れたくないと言っていたという。高畑淳子は冷たくなった弟を抱いた覚えがあると話した。
