- 出演者
- 田中裕二(爆笑問題) 久本雅美 大野晃佳 武田鉄矢 武田真一 渡辺えり 長谷川忍(シソンヌ) 中田翔 川崎宗則 西川きよし 森慎太郎(どぶろっく) 財前直見 江口直人(どぶろっく) 関太(タイムマシーン3号) ケンドーコバヤシ カンニング竹山 とにかく明るい安村 よしこ(ガンバレルーヤ) まひる(ガンバレルーヤ) 与田祐希 前原瑞樹 松田里奈(櫻坂46) 神谷健太 イワクラ(蛙亭)
今回は、いまだかつて誰も見たことのない九州7県の秘密を大暴露、すべての上京組に捧げるうれし恥ずかし上京県民SPなどをお送りする。九州は、ウォール・ストリート・ジャーナルの「今年行くべき場所ベスト10」で鹿児島県の屋久島など九州エリアが選出さらに、大分県にあるサンリオエンターテイメントが運営するハーモニーランドがさらなるリゾート化を計画。そして「九州は1つ」を合言葉に九州のロゴマークが誕生した。
九州7県の力関係を探るべく、1軍2軍を振り分けるため福岡県民にアンケートを取った。その結果、福岡県・鹿児島県・熊本県が1軍、長崎県が1.5軍の間、大分県・宮崎県。佐賀県が2軍となった。このような振り分けになった理由について九州県民の人たちに話を聞いた。
どこの県を移動しても必ず見かける大分生まれのファミリーレストラン「ジョイフル」。昭和54年、大分市内に1号店を開業。現在は県内に48店舗。九州全県にくまなく広がり、九州全体で319店舗を展開している。そんな大分県民の誇りであるジョイフルへ。定番のツインハンバーグや500円の日替りランチ、大分名物のとり天定食など多彩なラインナップ。福岡県民も大分のジョイフルの存在を認めていた。
続いて宮崎県へ。九州県民の宮崎の印象は、不便、陸の孤島などの意見が挙がった。一方、宮崎県民は、プロ野球のキャンプシーズンである2月だけは1軍だと主張した。そこで、宮崎市で行われている福岡ソフトバンクホークスのキャンプ地へ向かった。すると日本中からギャラリーが殺到していた。キャンプ期間中は60万人以上を動員するなど2月は宮崎県内が様変わり。経済効果はキャンプ期間だけで100億円にのぼるという。大分県民の川瀬晃選手と牧原大成選手に九州についての話を聞いた。
佐賀ケンミンの反撃はうちは福岡県のとなり。
佐賀県民の方に聞くとアイスの「ブラックモンブラン」が有名とのこと。1969年誕生、累計販売本数11億超えのロングセラー商品。
九州のチカラ関係について。大分出身の財前さんは「なんで2軍になったかは、新幹線の駅がないんです」などと話した。宮崎出身のイワクラさんは、野球選手の宮崎キャンプ期間だけでの経済効果が約100億円ということを挙げ「1軍だと思っている」とした。佐賀県出身のどぶろっくの2人は「やっぱりブラックモンブラン、みんな食べている」と話した。長崎県出身の前原さんは「長崎は長崎のオリジナリティを保っている、九州の中にライバルはいない」と話した。1軍の熊本・福岡・鹿児島の出身者は、「昔の藩のままずっと争ってる」などと話した。
九州勢は鶏肉の支出金額ランキングで上位を独占している。九州県民に聞くと、九州の料理にはチキン南蛮ややとり天、から揚げなど鶏肉を使った料理が多いという。
九州7県チキン帝国の謎に迫る。まずは焼き鳥部門。焼き鳥店の店舗数ランキングでトップ5を九州勢が独占。なかでも、焼き鳥日本一の福岡県は焼き鳥がラーメン店より多くその数は約1100軒。そんな福岡県の焼き鳥店には、大人はもちろん子どもたちの姿も多くあった。また、福岡のとり皮は他県とは作り方が異なり、タレに漬け込み6日間かけて作る店舗もあった。宮崎県は地鶏の炭火焼きが名物。熊本県にある「鶏炭火焼き らくだ山」では、全国地鶏・銘柄鶏食味コンテストで最優秀賞に輝いた熊本あか鶏が堪能できる。
続いて鶏の唐揚げ部門。まずは長崎県島原。多くの長崎県民スターから愛されるのが、長崎のブランドチキン「雲仙しまばら鶏」を使用したもも肉の骨付きから揚げ。1日に300食が飛ぶように売れるという。続いては、から揚げの聖地大分県中津市。中津のから揚げもぶつ切りサイズでも骨付きなのが当たり前。
九州では地鶏の刺身が人気。鹿児島県のご家庭で地鶏を食べる様子を取材した。すると、九州の甘い醤油ににんにく・生姜を溶かし鳥刺しを豪快に食べていた。九州の中でも鹿児島と宮崎ではスーパーにも鳥刺しがごく普通に大量販売されている。九州県民が鳥刺しを食べる理由についてとりさし協会・早田さんは「江戸時代、薩摩藩の藩主の島津家が闘鶏のあとに鳥を客にふるまうときに、お刺身や煮込みなどの料理が誕生した」と解説した。さらに、鹿児島と宮崎では、生食用の鳥肉の衛生基準があり、殺菌や器具の取り扱いなどを厳しく管理。だからこそ美味しく食べることが出来る。
「秘密のケンミンSHOW極」の番組宣伝。
佐賀県で鶏肉グルメについて聞くと、基山町では約800羽のエミューを飼育しているそうでカレーなどで食べるとのこと。また、「鶏肉のレモン煮」が有名だそうで学校給食で出る際はお祭り騒ぎとのこと。
大分・日田市の鶏肉グルメは「鶏の足(もみじ)」。地元のスーパーでも大量に販売されており、真空パックの商品も全国販売されている。
九州の鶏肉グルメ、とり皮・白石の唐揚・鶏肉のレモン煮・鶏の足を試食した。「鶏肉のレモン煮」について、久本さんは「美味しい、これは子どもたちテンション上がる」とコメントした。「鶏の足」について、「コラーゲン、美容に良さそう」「豚足に似てる」などとコメントした。
関東とも関西とも全く違う九州カルチャーを紹介。
