試合があったアメリカ・ダラスからナッシュビルのベースキャンプ地に戻った日本代表。チュニジア戦に向け調整中だが、今日は休養日となった。オランダ戦で膝を痛め途中交代となった久保建英選手は昨日の練習に参加せず、現地の病院で検査を受けたことが分かった。検査結果は明らかになっていないが、キャプテンの板倉滉選手は久保選手について、「昨日よりも今日のほうが膝の状態が落ち着いているという話をした。普通に歩いていました。軽傷の可能性もあると思う」と宿舎での状態を明かした。一方、昨日の練習では主にオランダ戦の先発組は軽めの調整を行ったほか、長友佑都選手、田中碧選手ら出場機会がなかった選手がU-19代表との練習試合に出場。非公開となった中で、小川航基選手と町野修斗選手がゴールを奪い、チュニジア戦に向けはずみをつけた。日本と第2戦で戦うチュニジアはサブリ・ラムーシ監督を電撃解任。第1戦のスウェーデン戦ではアフリカ予選10試合を無失点ながら5失点のチュニジア。前回のカタールW杯でサウジアラビアを率いて、優勝国のアルゼンチンを撃破したエルヴェ・ルナール新監督。世界的な名将が森保ジャパンの前に立ちはだかることとなった。
