2026年5月1日放送 19:30 - 20:42 NHK総合

チコちゃんに叱られる!
拡大版SP▽ジャージの縦線▽引っ越しの段ボール

出演者
塚原愛 岡村隆史 後藤輝基(フットボールアワー) チコちゃん 齋藤飛鳥 吉田仁人(M!LK) 
(オープニング)
オープニングトーク

オープニングの挨拶。ゲストは齋藤飛鳥、吉田仁人、後藤輝基。

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M!LKフットボールアワー
(チコちゃんに叱られる!)
ジャージに縦線が入っているのは味方に撃たれないようにするため

ジャージに縦線が入っているのは味方に撃たれないようにするため。大砲で味方を誤って撃たないためにデザインされた。最初に服に縦線を入れたのは18世紀のフランスの軽騎兵。戦場では煙が立ち敵・味方の服は黒か紺が普通だったので遠くから見分けづらく間違って味方を大砲で撃つことが多発した。そのため見分けをつけるためにズボンに縦線を入れた。またこの縦線には姿勢チェック効果もあり、兵士の正しい姿勢・歩き方のチェックにも役立った。19世紀になると様々な色で軍服が作れるようになり、敵味方の区別は軍服の色でつくようになったが、今度は縦線の色や本数で階級を表現した。そして20世紀に入ると縦線文化はスポーツ界に取り入れられ、エイブ・セイパースタインがバスケットチームのユニフォームに採用した。その後テニスやアメフトなど様々な競技のユニフォームに広がっていった。

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iStockPhotoアマナイメージズアメリカ陸軍エイブ・セイパースタインキリスト教青年会ザ・たっちハーレム・グローブトロッターズピクスタフジテレビジョンフランスミズーリ州(アメリカ)国立国会図書館デジタルコレクション国立第一次世界大戦博物館小学館晴海ふ頭公園東京都東京都立広尾高等学校
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(チコちゃんに叱られる!)
引っ越しのダンボールに白が多いのは軽く感じるから

引っ越しのダンボールに白が多いのは軽く感じるから。白いダンボールは引っ越し業者の社名が目立つので会社のアピールになり、作業員の効率アップ効果がある。また清潔感もあり、さらに白色は色の中で一番軽く感じるという性質がある。過去の研究では9種類の色の箱を持ち比べたところ、白が軽いと感じた割合が一番多かったという実験結果も出ている。ただ、白いダンボールはコストがかかるため最近ではコストカットのため茶色のダンボールを使う引っ越し業者もある。

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タラピクスタ日本大学木村俊夫神戸大学色の見かけ上の温さと重さに就いて
休憩中のコーナー

齋藤飛鳥が細かい生活のこだわりがあるがそれ以外が極端にガサツという悩みを話した。

映画の公開を「ロードショー」というのは上流階級に映画を楽しんでもらいたかったから

映画の公開を「ロードショー」というのは上流階級に映画を楽しんでもらいたかったから。ロードショーという言葉は演劇用語で1800年代にアメリカで誕生。ロードは旅という意味で、旅をして巡回するロードと見せ物のショーがくっつき巡回公演を意味するロードショーという言葉が誕生した。1895年に世界初の映画「工場の出口」が公開されるとアメリカにも映画が定着し、大衆向けの娯楽として広がった。一方演劇は高額な人件費などが必要なためチケットが高額で富裕層向けの娯楽だった。そこで映画業界は富裕層を取り組もうと1915年に「國民の創生」でオーケストラの生演奏などをつけたプレミアムな特別公開を実施し、狙い通り富裕層に大ヒットした。そして映画も演劇のように旅をしながら巡回公演をすることになった。日本でも1936年にアメリカの映画をロードショーとしてプレミアム公開した。ただ、プレミアム公開するよりも全国公開の方が興行収入がアップすることがわかり、全国一斉公開に変更され、テレビの影響で映画の公開=ロードショーという意味で定着した。

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アマナイメージズアメリカイオンシネマ シアタス調布スバル興業トムソン・ロイターフランスブロードウェイシアターレイザーラモン名古屋市立大学國民の創生工場の出口徳島県立文書館眞夏の夜の夢読売新聞調布(東京)
チコの部屋

吉田仁人と後藤輝基に子どもたちに聞いたイメージを当てるクイズが出された。吉田仁人は「M!LKのヒット曲『好きすぎて滅!』の替え歌の隠れている歌詞を答えてください」という問題で正解は「体温がみるみる低下中」。後藤輝基は「女の子は後藤さんの印象をなんと答えた?」という問題で正解は「四角いギターを回している」。

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M!LKテレビ東京フットボールアワー佐野勇斗好きすぎて滅!山中柔太朗
「鳩時計」の鳥が鳩なのは可免さんが平和を願ったから

「鳩時計」の鳥が鳩なのは可免さんが平和を願ったから。時刻を知らせる鳥はもともとはカッコウで、鳩時計と呼ぶのは日本だけで、鳩時計のほとんどは海外製のため鳴き声をよく聞くと鳩ではなくカッコウの声となっている。カッコウ時計は1738年にドイツで作られ、カッコウは幸運を運ぶ鳥としてラッキーアイテム的な存在だった。日本ではカッコウ時計を三橋可免さんが鳩時計と名付けて販売した。三橋さんは夫と機会工具を取り扱う会社を設立し、子どもも生まれ順風満帆な生活を送っていたが夫が急死し女社長として会社を切り盛り。その後、関東大震災に見舞われたり息子の急死を経験し、日本軍の要請で手塚測定工具を設立した。しかし戦後は測定工具が売れずドイツ製のカッコウ時計に目をつけ1946年にカッコウを鳩に変更したポッポの鳩時計を販売した。鳩を採用したのは平和の時代にふさわしい商品をという考えのため。

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